清課堂 茶入

この商品について

清課堂は江戸時代に錫師として創業し、神社仏閣の荘厳品をはじめ、宮中御用品、装飾品など、金属工芸品の製作に勤しんできました。「清課堂」という屋号は、明治時代に富岡鉄斎が付けたと言います。茶入れ、茶托といった錫製の煎茶道具がよく知られています。
白に近い銀色に輝く金属、錫は古代より暮らしの中で使われてきました。江戸時代、日本では鹿児島や近畿の一部で産出していましたが枯渇し、現在ではマレーシアなど東南アジアで採掘、精錬まで行っています。
融点が231.9度と低く、軟らかいのが錫の特長。加工しやすい反面、傷つきやすい金属でもあります。金属工芸としてはもちろん、錫と銅の合金が青銅、錫と鉛でハンダ、リチウム電池など、合金として産業のさまざまな場面で利用されています。
錫には水の浄化作用があると昔からいわれ、酒器や茶器として珍重されてきました。
清課堂は一度火災に遭ったものの、創業以来、寺町通の同じ場所にあります。
豊臣秀吉がこの通りに集めた数多くの寺院を対象に、仏具や神具などを主に製作する一方、御所に食器なども納めていました。当時の寺町には錫器を扱う店や工房が20~30軒並んでいたといいます。
アルミやステンレスの出現とともに錫は生活用具としての座を譲ります。
アルミやステンレスは「変わらない」ことが重視されますが、錫は「変わる」のが魅力のひとつです。茶人は錫の茶入に手や鼻の脂をつけて「育てる」のだといわれています。

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