山下清のリトグラフや絵画、掛軸を買取り致しました。

  • 山下清 長岡の花火
買取した品
山下清リトグラフ 絵画 掛軸 
買取方法出張買取
お住まい東京都国立市
買取参考価格65,000円

※買い取り価格は当日の価格であり、その価格を保証するものではありませんので予め御了承下さい。
※状態や付属品の有無、買い取り方法などによって価格が変動いたします。

スタッフからのコメント

国立市のお客様よりご自宅の処分整理の際にお電話を頂きましてお伺いさせていただきました。
近々お引越しを考えているそうでまずは飾らない額などのご売却をということでご依頼いただきました。納戸には山下清のリトグラフ『長岡の花火』などの額が数点と掛軸、未使用の茶器などの贈答品がございました。一点ずつ査定をさせていただきお客様にご満足いただける価格にてお譲りいただきました。
再度お呼びいただけるとのことでしたので翌週にご予約をさせていただきました。次回も宜しくお願い致します。
ご依頼くださいまして誠にありがとうございました。

山下清
山下清は東京生まれの画家です。
色紙をちぎって点描派風に貼って作った作品を高く評価されました。
児童養護施設の八幡学園で貼り絵を始め、18歳のときに出奔、全国を放浪しました。優れた観察力と大胆な色づかいが高く評価され、「日本のゴッホ」と称されました。その後、時折気ままに国内各地を放浪しては絵の制作を繰り返しました。著に『山下清画集』『日本ぶらりぶらり』などがあります。
清は驚異的な映像記憶力の持ち主で、「花火」「桜島」など行く先々の風景を、多くの貼絵に残しています。海外の研究者などの中には、清の持つ軽度の知的障害と結びつけサヴァン症候群だったのではないかと考えられています。
とりわけ、花火が好きだった清は、花火大会開催を聞きつけると全国に足を運び、その時の感動した情景をそのまま作品に仕上げています。花火を手掛けた作品としては、『長岡の花火』などがあります。しかし、実際はドラマや映画とは違って旅先ではほとんど絵を描くことがなく、八幡学園や実家に帰ってから記憶を基に描くというスタイルでした。
その人気の高さや、所属していた画壇がなかったためにその作品を鑑定できる者がいないこと、各地でお礼のために作品を残したというテレビドラマの描写の影響から、贋作を本物と偽った展覧会などが開催されることがあります。実際には貼り絵はほとんど学園や自宅で制作していて、遺族が保管しています。


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