勲六等宝冠章の勲章・勲記、茶道具など買取り致しました。

  • 宝冠章
買取した品
勲章 勲記 茶道具 掛軸
買取方法出張買取
お住まい千葉県松戸市
買取参考価格113,000円

※買い取り価格は当日の価格であり、その価格を保証するものではありませんので予め御了承下さい。
※状態や付属品の有無、買い取り方法などによって価格が変動いたします。

スタッフからのコメント

松戸市のお客様より遺品整理の際にお電話を頂きましてお伺いさせていただきました。
しばらく空き家になっていたためにホコリのかぶっているお品物もございましたがお客様と必要なものとご不要なものを仕分けさせていただきご不要のお品物のみを一点ずつ査定をさせていただきました。
額装された宝冠章はお母さまに贈られたもので大変珍しい勲章になります。変わった勲章・勲記は需要の高いものですので精一杯の査定をさせていただきました。その他茶道具や掛軸などもお客様にご満足いただける価格にてお譲りいただきました。
ご依頼くださいまして誠にありがとうございました。

宝冠章
宝冠章は、日本に於ける勲章の一つです。1888年1月4日に勲一等から勲五等までを制定、後の1896年4月13日に勲六等から勲八等までが追加制定されました。以後長らく八等級での運用が行われていましたが、2003年11月3日の栄典制度改正により勲七等と勲八等が廃止、漢数字による勲等の表示がなくなり、現在では六つの級で運用されています。
宝冠章は制定以来、その授与対象を女性に限定した唯一の勲章で、勲章制度の男女均等を図った栄典制度改訂後の現在でも女性のみに授与されるものとなっています。栄典制度改訂により旭日章、桐花章、菊花章が女性にも与えられるようになったため、一般の叙勲に於いては宝冠章は運用されておらず、現在では日本の女性皇族に対する叙勲と、国家元首や皇族・王族などの公式訪問の際に行われる、外国人に対する儀礼叙勲に限定して運用されています。
章の意匠は、古代の女帝の冠(宝冠)の形状を縦長の楕円に配し、その両脇を竹枝が囲んでいます。大綬章(旧勲一等)の正章から杏葉章(旧勲五等)までには、楕円の内周部と外輪部の縁取りに天然真珠が用いられています。内側の楕円は青、外側の楕円は赤の七宝で彩色され、縁取られた楕円の四方には桜花が配されています。地金は純銀で、大綬章から藤花章(旧勲四等)までは全体が鍍金されています。ただし制定から1940年頃までの勲一等から勲五等の宝冠章は22Kの金を素材としており、イギリスのジョージ6世国王の王后エリザベス(エリザベス2世女王の母)に贈与されたものが確認出来るものとしては最後の金製の宝冠章です。
宝冠章の鈕(ちゅう、章と綬の間にある金具)は勲等によってその形状が異なり、大綬章の「桐花」以下、「牡丹」、「白蝶」、「藤花」、「杏葉」、「波光」となっており、旧七等と旧八等には紐がありません。これらの形状はいにしえの宮廷に仕えていた女官の装束の紋様をモチーフとしています。


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